ロコモティブシンドローム

久しぶりの更新です。

皆さん、表題にもある「ロコモティブシンドローム」という言葉を聞いたことがありますか?

運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を表す新しい言葉として最近よく使われるようになりました。

??難しい??→運動不足と加齢で筋力が衰えたり関節の動きが悪くなったり骨が脆くなったり段々と体の機能が衰えていきます。

それで高齢になると外出が減り、さらに運動不足になり最終的には介護が必要となってくるというわけです。

実際、要介護のうち「ロコモ」が原因となるのは全体の約20%にも及ぶとされています。

 

私がこの言葉を知るきっかけが、最近運動不足でちょっとメタボ気味になり何か始めようと思い、加圧トレーニングをし始めてからです。

「マッスルメモリー」という言葉に出会いました。

元々、学生の頃はバリバリ運動していましたが、やはり年を重ねて筋トレとなるとなかなか続かないものでして、続けられるモチベーションを探してました。

この「マッスルメモリー」とは、筋肉には記憶能力があってトレーニングを一定期間続けると、その筋肉はなかなか落ちにくく、長年経って落ちても最初トレーニングした時よりも早く筋力が戻るということです。

例えば、一度泳ぎを憶えたり、自転車に乗れるようになると長い間しなくても泳げたり乗れたりします。

つまり早い時期にトレーニングを始めて長く続けるほど筋肉は落ちにくく、さらに失った筋力の回復も早いということです。

こう考えると、年齢を重ねて負のスパイラルに陥ってから始めるより、若いころに筋力を養って老後のより健康的な生活を送ること、運動機能だけでなくメタボの予防も兼ねて内臓まで健康でいられることが大事ではないかと思いました。

私は、若い頃に付けた筋肉はすぐ戻る!さらに長く続けると落ちにくくなる!をモチベーションに週に1回ですがトレーニングをしています。

徐々に効果は出てきています。少し出てくるとさらにやる気も出てきますよね。

参考WEB:http://www.locomo-joa.jp/locomo/

http://www.joa.or.jp/jp/public/locomo/index.html :日本整形外科学会

 

薬剤師 有村

 

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